日本の愛犬・愛猫に合わせて開発された動物病院専用フードの どうぶつ病院宅配便
第3回
サプライチェーンマネジメント部Cさん 2021.07.19
今回は「アミノプロテクトケアえんどう豆」の原料をみつけてくれたCさんにお話を聞くよ!

シュウ
Cさん、はじめまして!Cさんはどんなお仕事をしているの?

ジャンヌ
シュウくんジャンヌちゃんよくきてくれたね。 ぼくは主にフードの原材料を仕入れたり、新製品で新しく採用する原材料を探して潤沢に用意できるかどうかを判断しているよ。

Cさん

「アミノプロテクトケアえんどう豆」の名前にもあるえんどう豆って珍しいな~って気になってここに来たんだ。

シュウ
開発当初、動物病院の獣医さんたちが、これまでと違うたんぱく質を使ったおいしい製品を望んでいると聞いたんだ。 それでドッグフードにあまり使われていないたんぱく質を色々探したんだよ。

Cさん
研究開発センターのKさんも食物アレルギー用フードはたんぱく質の種類を少なくする必要があると言っていたわね。

ジャンヌ
そうなんだ。既に「アミノプロテクトケア」が発売されていたんだけれど、異なるたんぱく質をメインに使用した製品の開発で、もっとたくさんの食物アレルギーで困ってるわんちゃんたちの役に立てるようになったんだよ。 試作でうまくいかない時もあったけど、あきらめずに何度も条件にあったたんぱく質を探してきてよかったと思っているよ。

Cさん
製品化されるまでに様々な試行錯誤をしてきたんだね。

シュウ

おいしくて栄養面でも貢献できる原材料はたくさんあるけれど、いつも同じ状態で安定した製品としてお客様にお届けできるかどうかも大事なポイントなんだよ。

Cさん
そうゆうポイントを見極めているからこそ、お客様に安心して使い続けていただけるのね。

ジャンヌ
ジャンヌちゃんよくわかってるね~。

Cさん
えっへん。

ジャンヌ
次回は工場に行ってみよう!

シュウくん
とっても賢いみんなのフードコンシェルジュです。
これからどんどん飼主さんに情報をお届けし、飼主さんのフード選びをサポートいたします!

ジャンヌちゃん
素朴な疑問を見つけて飼主さんの代わりに質問してくれる頼れるコンシェルジュです。
どんどん飼主さんにお得な情報をお届けします!

犬用アミノプロテクトケア
食物アレルギーによる皮膚疾患・消化器疾患の犬の食事管理を目的に開発された療法食です。
                       アミノ酸・ポテト・スターチ等を原料としアレルゲンの摂取リスクを低減しています。
価格や給与量、原材料および成分関してはこちらをご覧ください。

犬用アミノプロテクトケアえんどう豆
食物アレルギーによる皮膚疾患・消化器疾患の犬の食事管理を目的に開発された療法食です。
                       アミノ酸・えんどう豆・スターチ等を原料としアレルゲンの摂取リスクを低減しています。
価格や給与量、原材料および成分関してはこちらをご覧ください。
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